現在、古銭や記念コインを収集するブームは、一時より下火になって来ていますが、それでも古銭や記念コインのコレクターは一定数いて、売買が盛んに行われています。

古銭であれば、平安時代から江戸時代にかけての種類のものが高価格で買取されています。時代が遡るほど希少性が高く、また材質が金や銀なら尚更高価格になります。

記念コインは、古銭に比べ発行枚数が多いことから、それほど高価格での買取にはなりませんが、種類によっては発行枚数が少ないものもあり、枚数の多いものよりは若干高めに買取される傾向にあります。

現在、多くの古銭や記念コインが市場に流れていますが、コレクターが様々な種類の貨幣を入手出来るようになって行くにつれ、需要が減るため全体的に買取価格は下がる傾向となります。

今後の傾向としては、国内のものではなく、現在流通量の少ない海外のものに売買がシフトする予想がされています。現に、古代中国等の古銭や海外の記念コインが高価格で売買されており、需要が多く今後に期待が持てるということになります。